大型犬(ゴールデンレトリバー・ラブラドール・秋田犬等)の火葬料金・搬送手段・火葬炉のサイズ対応について解説。大和市で大型犬を看取ったご家族向けのガイド。体重別料金表・搬送時の注意点も。
- 大型犬の火葬で気をつけること
- 体重別料金目安(大型犬向け)
- 一人での搬送が困難な場合
- 火葬炉の対応サイズ
大型犬の火葬で気をつけること
体重25kg超の大型犬は火葬料金・搬送手段・炉サイズの確認が特に重要です。
ゴールデンレトリバー・ラブラドール・秋田犬・バーニーズ・グレートデンなど、体重25kg以上の大型犬を看取られたご家族は、通常のペット火葬とは異なる準備が必要です。 料金・搬送・火葬炉サイズの3点を事前に確認してから業者に依頼することが大切です。
体重別料金目安(大型犬向け)
大型犬は体重が増えるほど料金が高くなります。事前の見積もり確認が重要です。
| 体重帯 | 犬種例 | 個別火葬目安 | 立会火葬目安 |
|---|---|---|---|
| 18kg | ボーダーコリー・紀州犬・甲斐犬など | 29,000〜49,500円(9社) | 34,000〜55,000円(9社) |
| 28kg | ゴールデンレトリバー・ラブラドールなど | 44,000〜60,500円(8社) | 49,500〜66,000円(8社) |
| 34kg | バーニーズ・大きめのゴールデンなど(30〜35kg級) | 49,500〜66,000円(6社) | 55,000〜71,500円(6社) |
| 38kg | セントバーナード・グレートピレニーズなど(35kg超) | 50,000〜71,500円(5社) | 59,000〜77,000円(5社) |
※ 税込。大和市に対応する業者の公式サイト掲載料金を2026年9月21日に確認し、体重ごとに集計した値(かっこ内は集計できた業者数)。35kgを超える帯は料金表を出している業者が減るため社数も減りますが、「掲載なし」ではありません。料金表の上限は業者ごとに違い、40kg・45kgを超えると「要相談」になる場合があります。体重と体の大きさ(体長・体高)をお知らせいただければ、火葬の可否と総額を確認してお伝えします。
一人での搬送が困難な場合
大型犬の搬送は一人では困難です。訪問火葬を選ぶとスタッフが自宅に来てくれます。
- 訪問火葬を選ぶ: 移動火葬車がご自宅に伺うため、搬送不要。スタッフが搬出をサポート。
- 搬送ボードを使う: 大型犬をボード(キャリーシート)に乗せて2人以上で搬送する方法。
- 業者に搬送補助を依頼: 一部の業者はご自宅への搬送補助サービスを提供しています。
- 死後硬直前の早期対応: 大型犬は死後数時間で硬直が始まります。搬送が必要な場合は早めの対応を。
火葬炉の対応サイズ
すべての業者が大型犬に対応しているわけではありません。事前確認が必須です。
大型犬の火葬には、炉内寸法が広い火葬炉が必要です。一般的な移動火葬車の炉は中型犬(〜20kg程度)を想定しており、30kg超の場合は対応できない業者もあります。 固定火葬炉を持つ施設であれば大型犬にも対応しやすいです。事前に業者に「固定炉での対応が可能か」をお確かめください。 事前にペットちゃんの体重・犬種を業者に伝え、「対応可能か・追加料金は発生しないか」を書面で確認してください。
よくある質問
はい、30kg・40kg超の超大型犬にも対応しています。ただし、対応する火葬炉のサイズ・時間が通常より長くなります。事前にお電話でペットちゃんの体重・犬種をお知らせいただければ、対応可能な施設・プランをご案内します。
大型犬(特に25kg超)の搬送は、一人では物理的に困難な場合があります。訪問火葬を選べばスタッフがご自宅に伺うため、搬送の手間がかかりません。搬送補助をお願いしたい場合は事前にご連絡ください。
大和市の公営は路上の飼い主不明動物のみ対象です。飼育中の大型犬(たとえ大きくても)は対象外です。民間業者に連絡してください。